秋になって、アカザの花が赤くてきれいです

秋も深まって、そろそろ関東でも雪が積もる季節になりましたね。私の住む地域では、少し前からアカザの真っ赤な花が、道ばたなどでもところどころ見られるようになりました。最近ではもう緑がかった実になってきましたが、秋にしては珍しい鮮やかな花なので、群生しているのなどを見ると、紅葉のようで楽しいです。どうやら生薬としても使われているらしく、そういう意味でも気になっていたりします。
ところで、この「アカザ」という植物と、同じ名前をした「アカザ」という魚がいたりします。ナマズの一種で、絶滅危惧種だそうなのですが、画像検索などをすると、茂った植物のなかに、いきなりこのヌメッとした黄土色の魚くんが出現して、けっこう驚かされます。といっても、「アカザ(魚)」で検索すると、結構かわいい顔をしているのが分かるのですが、花と並んでしまうと、これはかなり不気味なんですよね……。
実をいうと、このアカザっていう植物のことを知ったのは最近のことで、もともとはイラストレーターの「アマミヤアカザ」さんの名前の由来を調べていてみつけたのでした。しかも、家の近くに自生しているというのは、なかなかに縁があるなぁと。
美麗なイラストを生み出す絵師さんの名前は、美麗な秋の花の名前でした(あと、絶滅しそうなナマズくんの名前でもあったのでした)。http://www.zeorymer.com/yoyaku/